サポート
[dp/NOTE for Linux/BSD]
Ver2.00 パッケージの問題
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下記の「dp/NOTE for Linux/BSD ver2.00」パッケージ ( 以下 ver2.00 ) では、1つのパッケージ内に dp/NOTE 本体と dpkey が共に収録されています。

   
  dpnote-2.00-1.i386.rpm
  dpnote-2.00-1.tgz
  ja-dpnote-2.00-1.tgz
  dpnote-2.00-1.tar.gz
   
dp/NOTE インストール時にライセンスサーバ「dpkey」も強制インストールされるため、
   
●  インストール後、Wnn6 等のライセンスが取得できなくなる
●  インストール時、コンフリクトエラーがでてインストールできない
   
といった障害が発生します。それぞれ下記の手順にてご回避ください。
   

 インストール後、ライセンスが取得できなくなる

他の弊社商品 ( Wnn6 , eWnn 等 ) によって dpkey が既にシステム内にインストールされていた場合、
ver2.00 パッケージ内の dpkey がシステム内の dpkey を上書きしてしまいます。

その際、ソフトウェア許諾リスト dpkeylist まで書き換えてしまうため、それまで登録されていた Wnn6,eWnn 等のパスワードが消去されてしまいます。( dp/NOTE の正規パスワードのみ登録されます。)


誠に恐れ入りますが、インストール前に /usr/local/lib/dp/dpkeylist を退避しておいて下さい。
もし既に上書きされてしまった場合は、申し訳ありませんが該当ソフトの正規パスワードを再度/usr/local/lib/dp/dpkeylist にご登録ください。


その後 /usr/local/bin/Dp/dpkeyserv、もしくはシステム自体を再起動して下さい。


 インストール時、コンフリクトエラーがでてインストールできない
Wnn6 ver3.0 ,「翻訳魂」等の商品では dpkey のバージョンがアップしているため、ver2.00 パッケージの
dpkey がインストール時にコンフリクトエラーを発生してしまいます。

root ユーザにて、以下の手順でインストールしてください。

※ここでは rpm コマンドを使用した例を掲載しています。
※実際のコマンドやパッケージ名は、ご利用の環境によって適宜変更してください。

   
1.  dpkeylist を退避します。
   
  # cp /usr/local/lib/dp/dpkeylist /tmp/dpkeylist
   
2.  現在インストールされている dpkey パッケージをアンインストールします。
   
  # rpm -e dpkey
   
3.  dp/NOTE ver2.00 をインストールします。
   
  # rpm -i dpnote-2.00-1.i386.rpm
   
4.  他の商品に収録されている dpkey を再度インストールします。
   
  # rpm -i dpkey-3.00-1.i386.rpm
   
5.  退避しておいたパスワードを、新たに作成された dpkeylist に追加します。
   
  # cat /tmp/dpkeylist >> /usr/local/lib/dp/dpkeylist